子育てしやすい家づくり

家づくりを考える際、その時だけを考えるのではなく子どもが成長していくことも考えなければいけません。子育てしやすい家づくりをするためにどのようなポイントに注意した方が良いのか、3つのポイントをご紹介します。

子育てがしやすい家を作る3つのポイント

ポイント1:子どもの安全を考える

子どもが安心して過ごせるよう、見守りが出来る、危険を回避する家づくりを意識します。

階段に滑り止めを付ける

階段の踏み板に滑り止めクッションをつけることで、階段の踏み外しなどを防げます。また、階段には手すりを設置して子どもが安心して上り下りできるようにしておきましょう。

チャイルドロックを付ける

子どもが知らないうちにお風呂などに行ってしまうと、危険な場合があります。入ってはいけない部屋、1人で行くと危険な場所には、チャイルドロックを設置しましょう。

指はさみリスク対策

ドアに指をはさんでケガをすることを防ぐため、ソフトモーションドアにすることもオススメです。ソフトモーションドアはドアを閉めるとゆっくり引き込むことで指はさみを防ぐだけでなく、勢いよく閉まらないため騒音防止にもなります。

また、ドアに指はさみ防止カバーやドア自体に指はさみ配慮設計をすることもできます。

ポイント2:子どもとのコミュニケーションを考える

子どもとコミュニケーションが取りやすい家にすることも考えましょう。

キッチンからリビング全体が見渡せるようにする

オープンキッチンにすると、台所にいても子どもの様子が見えます。子どもが視界に入ると安心して作業することができますし、子どもにお手伝いを頼むなどのコミュニケーションも取れます。

リビング階段にする

階段をリビングに設置することで、リビングを経由して上階にいくため家族が顔を合わせることが出来ます。子どもが成長して生活ペースが別々になっても、コミュニケーションが取れるでしょう。

ポイント3:便利さ・使い勝手を考える

普段生活する家ですから、便利で使い勝手が良いことも重要です。

家事動線を考える

水回りを一か所にする、キッチンからリビングや他の場所に行きやすいなど、効率の良い家事動線を意識しましょう。

畳スペースをつくる

畳スペースがあると、お昼寝場所やおもちゃ遊びの場所として便利に使えます。また、畳スペースを下に収納のある小上がりにすると、お昼寝セットやおむつ、おもちゃなどが収納できます。

大容量収納

おもちゃや洋服、工作などの作品など、子ども関連のものはどんどん増えて収納スペースが少ないと苦労します。ですから、家づくりをする際にはできるだけ収納スペースを確保しましょう。

収納スペースは、使う頻度の多いものをリビングなどの近い場所に、使用頻度が低く長期で保管しておくようなものは屋根裏収納を用意するなど考えると良いでしょう。

間仕切りなどを活用する

将来子ども部屋を作る、これから子どもが増えるなどの可能性を考えて、1つの大きな部屋が壁や間仕切りで区切れるようにしておくと、様々なケースに対応できます。子どもが巣立った後はまた1つの部屋として活用することもできます。

部屋を仕切ることを考えるのであれば、窓の数や照明、収納スペースを複数用意するなど意識しておきたいですね。

部屋干しスペースを確保する

子どもの洗濯物は、決して少なくはありません。天気に関係なく洗濯物が干せるよう、部屋干しできるスペースを確保すると便利です。

番外編:子どもが楽しめる家

子どもが自由に遊ぶことが出来る、子どもの興味合わせた使い方が出来る家づくりもオススメです。

例を2つ挙げてみましょう。

庭を工夫する

芝生を敷いて裸足で遊べる空間にしたり、将来的に家庭菜園として使える砂場スペースを作ったりすると、子どもが楽しめる家になるでしょう。家庭菜園スペースは、子どもだけでなく親も一緒に楽しめます。

また、日差しが気になる夏の暑い日や雨の日でも遊べる軒下空間を作っておけば、いつでも外遊び気分が味わえます。

部屋の壁を一部ホワイトボード仕様にする

お絵描きやマグネット遊びができるホワイトボード仕様の壁は、小さいころは遊ぶ場所として自由に使えます。子どもが成長した後も、家族の伝言スペースにしたり、写真や絵を飾ったり活用できます。

子育てしやすい家の口コミ

実際子育てしやすい家づくりをした方々の、ここが良かったな、もうちょっとこうすれば良かったな、意見をご紹介します。

良かった点

  • 和室を作ったら、子どもの昼寝スペースや夫婦の寝室としても利用できて便利だった
  • 洗面台と別に低い位置に下流しを作ったら泥汚れを落とすなど頻繁に利用でき、使い勝手がよく良かった。
  • 階段をリビングに作ったので、「ただいま」「おかえりなさい」など声を掛け合うことができる。
  • 水回りを1か所にしたら動線がよく、家事が楽になった。

もうちょっとこうしたら良かったと思う点

  • 子供の自転車収納場所を考えておけば良かった。
  • 部屋のドアをレバーハンドルにすると、子どもが開けやすく勝手に出て行ってしまうので困った。
  • トイレに窓を付けなかったら暗くて子供が怖がった。
  • リビングの階段に手すりを付けなかったので子供から目が離せない。
快適なわが家を叶える柏崎市の住宅会社3選

片山工務店

シンフォニーハウス

子供中心の家づくり・
女性目線の間取りを

第一建築業

第一建築業の家

店舗併用住宅など
特殊な要望にも対応

バンホーム

バンホームの家

ストーリーを大切に
大人のこだわりを実現

関連ページ